暗号通貨リップル(XRP)とは?購入方法と今後の可能性

仮想通貨の価格が高騰し、注目度が高まっていく中で時価総額で抜きに出た通貨が3つ存在します。最も有名な仮想通貨であるビットコイン、そしてビットコインと双璧を成す仮想通貨のイーサリアム、そしてリップルです。

僕は個人的には特にリップルに注目しており、投資も2014年から行っていますので、最も利益を出している通貨です。
下記チャートをご覧頂ければ分かる通り、2017年4月頃から急激な値上がりをみせ、それまでは平均して0.6~0.7円だったものが5月20日には50円程まで上昇しました。

0.7円から50円と考えても、その上昇率は実に7,000%を越えます。

リップル(XRP)の保有者やリップル愛好家はリップラーと呼ばれ、過去には誹謗(笑)などもありましたが、実際に値上がりし注目度が上がった事で今ではそのリップルの可能性は誰もが知るところかと思います。

ここではそんなリップルが如何なるものか、今後の可能性はどうなっていくのか、その購入方法などを簡単ではありますが解説していきたいと思います。

リップルとXRPの違い

仮想通貨では一口にリップルやイーサリアムと呼ばれますが、これは正確にはその通貨名を指すものではありません。

例えばリップルであれば通貨名はXRPとなり、リップルというのはネットワークそのものの名称となります。イーサリアムも同様で、イーサリアムというプラットフォームがあり、そこで使用される通貨としてETHがあります。

ただ投資をするだけなら知っておく必要があるのかないのかは微妙なところですが、参考までに(笑)

XRPはこんな通貨

では実際にリップルネットワークで機能するXRPとはどんなものなのでしょうか。下記にどんな事を目的としており、どんなメリットがある通貨なのかをまとめました。

1.XRPは法定通貨を結ぶブリッジ通貨

XRPの使用目的は「法定通貨同士を繋ぐ為のブリッジ通貨」です。例えば海外送金の際に為替手数料などが不要で送金が可能となります。現在、リップルアジアでタイと日本間での国際送金において、既にXRPが使用され大きな注目を浴びています。これが全世界で実現すれば送金に掛かるコストの大幅削減など大きなメリットを生む事になります。

2.送金速度が圧倒的に速い

通常の国際送金の場合、通常数日掛かるものをXRPを使用すると平均4秒程度で行う事が可能となります。この決済速度はまさに革命的で、上記で挙げたコスト削減はもちろん、そこに掛かる時間的ロスも解消します。
最も有名なビットコインでは用途は若干異なりますが、送金の際には10分程度の時間を要します。それが数秒足らずで可能となる訳ですから、まさに決済スピードには格段の差があると言えます。

3.取引の決済スピードも段違い

仮想通貨での取引において、最も有名なビットコインでは現状1秒あたりに7件の取引まで処理できるとされています。これに対してXRPでは1秒あたりで1,000件の取引を行う事が可能となっており、この点においても群を抜いています。クレジットカードで有名なVISAでは1秒あたり2,000件まで可能とされていますが、リップル公式サイトでは実際にXRPはその程度までスケールアップする事は可能と明示されています。

4.XRPはマイニングを必要としない

ビットコインなどの他の仮想通貨は基本的にマイニングという作業を必要とします。これは簡単に言えば新たなコインを発掘、生成する作業なのですが、XRPはそれを必要としていません。これは最初から上限枚数である1,000億XRPが発行されており、新たに発掘をする必要がない為です。
マイニングには大量の電力を消費する為、システム的には非効率的と言われていますが、XRPにはそのマイニング自体がない為非常に効率の良い通貨であるという事です。

リップル(XRP)の今後

リップルは今後どうなっていくのか?

投資している人なら誰もが気になるところですが、正直その答えがわかる人はいないでしょう(笑)
ただ、僕の個人的な意見としては今後の可能性は非常に明るいと考えています。

実際にまだ正式に運用はされていませんが、現状でも各国の大手銀行がリップルの採用を決めていますし、日本国内においても「SBI Ripple Asia」がまとめているコンソーシアムにメガバンクのみずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行などを含む計61行が参加しています。


参考画像:SBIホールディングス

これはそれだけリップルへの期待が高いという事でしょう。更には今後SBIが提供する仮想通貨取引所「SBIバーチャルカレンシーズ」での取り扱いも決まっています。

特にSBIが求心力となっているリップルですが、そのSBIの代表である北尾氏もリップル愛好家である事は有名です。

更には「SBIは総力を挙げてリップルを上げていく」という言葉まで出ているくらいですので、今後は特に日本国内でリップルの知名度向上はもちろん、取引量が増えていく事はまず間違いないでしょう。

そういった点から見ても通貨自体の可能性に合わせて価格上昇の好材料はかなり揃っていると思います。

–追記–

8月12日にリップル社のマーケット担当であるミゲル氏から今後のXRPについてのコメントがありました。その内容としては、「今現在、XRPの価格が上がらない事に対しての意見が多いが、今後リップルのシステムが普及していけば、最終的に価格は上がっていく」といったものです。下記がその内容と日本語訳をしたものになります。

インターネット上に流れている様々な情報やノイズが皆さんに混乱とフラストレーションをもたらしているのは理解できます。

そもそも、我々が進んでいる道のりは決して短いものではありません。企業と連携して進めているプロジェクトなのでペースは遅く時間がかかりますが、最終的な利益はそれに見合ったものになります。

個人的には、XRPの価格上昇が遅いことに対する不満を見聞きするのは少々残念です(あたかもすぐお金持ちになれるスキームのように扱われている)。これはXRPに対するRipple社内の捉え方とかなり異なります。

我々のビジョンは世界を変えることであり、価格が上がるかどうかについては全く心配していません。XRPの価格の上昇は我々が達成しようとしている目標を考えると、それは当然のことです。

2017年8月現在ではXRPは下落を続けており、確かに今後の価格上昇への不安が大きいです。

そうした中で短期的なものではなく、あくまで長期で見た場合に価格は上がっていくだろうというものを伝えた形になります。
まだしばらくの間はリップルホールドが続きそうだ、という事になりますね(笑)

XRPロックアップについて

2017年5月にリップルからロックアップというアナウンスがありました。このロックアップというものがどういうものなのか説明します。

ロックアップとは現在Ripple社が現在保有している約620億XRPのうち550億XRPをエスクローと言われる暗号理論的に保障された機能を使って一定期間、販売ができないようにする仕組みです。

その意図としてRipple社はマーケットでの流動性の強化の為や、いつかRipple社が保有している大量のXRPを手放す事での相場変動への懸念を失くす為としています。

ロックアップされたXRPは2018年以降、毎月1日に10億XRP毎にロックアップが解除され分配されます。

とは言っても市場に売りに出されるという訳ではなく、機関投資家など特定の筋に直接分配されることになるようです。ただ、一気に数億XRPもの売りが出されてしまった場合、暴落などの懸念がありますが、その点に関してはRipple社など極一部の人間や機関でそのような事にならないよう対応されるものと思われます。

ですので、Ripple社から全てを売りに出すという懸念がなくなった分、これは好材料として捉えられるケースが多いです。

擬人化した仮想通貨Rippleちゃん

少しリップルの今後という話からはそれますが、最近の仮想通貨ブームに乗り、仮想通貨が擬人化されつつあります。

こちらは暗号通貨擬人化@貝ねこさんという方がTwitterで公開しているリップルの擬人化です。中々可愛い女の子に仕上がってますね!

その他にも色々な通貨が擬人化されており、このままブームが続けばもしかするとこういった商品などが生まれないとも言えないですね(笑)

リップル(XRP)の購入方法

では実際にリップルを買いたい場合の購入方法についてさらっとですが説明します。

リップルに限らず仮想通貨を購入する場合は「仮想通貨取引所」というものを利用します。

リップルは時価総額では3位、さらには取引量、知名度などから見ても仮想通貨の中では最も有名な通貨の一つですので多くの取引所で取り扱っていますが、日本国内においてはCoinCheckでの取引が最も簡単で早いかと思います。

国内で有名な取引所としてBitflyerやzaifがありますが、この二つでは取り扱いがありません。

海外の取引所はそのほとんどでリップルを取り扱っていますが、その場合は国内取引所でビットコインなどを買い、それを海外取引所に送金してリップルを買うという形になり手間が掛かります。
ですが、CoinCheckであれば日本円を入金し、そのままリップルを購入できるので手間もかかりません。

もしリップルの購入を考えるならまずはCoinCheckに登録した上で購入する事をおすすめします。

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