仮想通貨取引所Liqui(リクイ)の登録と使い方

現在、国内外問わず多くの仮想通貨取引所がありますが、その中でもICO後の新興通貨の取り扱いが多いLiquiの登録方法と使い方をまとめました。

Liquiの取り扱い仮想通貨一覧※2017/7時点

・Bitcoin ・Ethereum ・Tether USD
・Litecoin ・Dash ・Decent(IOU)
・Iconomi ・Golem ・Wings
・Pluton ・Round ・vSlice
・FirstBlood ・Waves ・Incent
・Melon ・Time ・Augur
・Edgeless ・iExec ・Trustcoin
・Gnosis ・Guppy ・Taas
・Lunyr ・Tokencard ・Humaniq
・BCAP ・Aragon ・Basic Attention Token
・Quantum ・Bancor ・MobileGo(eth)
・Mysterium ・SingularDTV ・Patientory
・Cofoundit ・Sonm ・Status
・Monaco ・StorjToken ・Adex

Liquiはウクライナに拠点を置く仮想通貨取引所で、国内の取引所のみを利用している人にはあまり馴染みのない取引所かも知れません。

あえてここを使う必要はないのですが、このLiquiのいいところは他では取り扱っていない珍しい通貨の取引ができるところです。

僕自身も元々登録をするつもりはなかったのですが、このサイトでも可能性の高い通貨として挙げているMobileGO(MGO)の取引をする為に登録しました。

海外で有名な取引所というと、最も有名なのはやはりPoloniexだと思います。若しくはPoloniexに次ぐ取引量を誇るBittrexが有力でしょう。

ただ、Liquiでは上記のような海外の大手取引所でも取り扱っていないようなマイナー通貨を取り扱っています。

2017/7初旬ではBittrexでMobileGOの上場が決まっているのですが、不具合から遅れているようで、その場合選択肢としてこのLiquiが最も有力となると思われるので、登録方法などをキャプチャを交え説明していきたいと思います。

Liquiの登録方法について

まずLiquiのサイトを開くと下記のような画面が出てきます。

なんてことはない取引画面ですね。
まず登録の際にはこの画面上部メニューの「Sign In/UP」を選択します。

サインインのポップアップウィンドウが出てくるので、その画面の下部にある「Sign Up」を選択します。すると下記のようにポップアップウィンドウがサインインのものからサインアップのものに変わります。こちらに情報を入力していきます。

  • Login…アドレスなどの文字列(@xx.xx.xx)でなければ何でもOK
  • Email…任意のEメールアドレス
  • Password…任意のパスワード
  • Repeat Password…上記で入力したパスワードを再入力
Point
ログインの際に必要なものは「Email」と「Password」。メモはしっかり確実に。

上記を入力したら「I agree to Liqui.io Terms of Service」にチェックをつけて「Sign UP」をクリックします。

その後、入力したアドレスにメールが届きますので、そこに記載されているURLを踏むと下記のような画面が表示され登録は完了です。
※僕が登録をした際、Yahooメールではメールが届きませんでした。場合によるのかも知れませんが、参考までに。。

このように登録の手順はかなり簡単です(笑)

しかも、この後に本人確認など登録する事もありません。。Liquiはネット上でも「本当に大丈夫なのか?」と言われる事も少なくありませんが、こうした登録や認証の甘さがその原因でしょう。

ただ、今のところ問題なく利用もできていますし、何か不具合などもないので取りあえずのところ大丈夫…と言えるかなと思います(笑)

Liquiの二段階認証設定方法

上記で登録が完了したらいよいよ取引となる訳ですが、海外の取引所ですので、その前にまず二段階認証を設定しましょう。

これはLiquiに限った事ではないですが、まず取引所に登録後に最優先でやるべき事はセキュリティの強化です。

具体的に言えば「二段階認証」をする事になるのですが(二段階認証がよくわからないという方はこちらの記事で)、Liquiの二段階認証も他の取引所と同様に簡単な手順で設定が可能です。

まず上部メニューの「Profile」を選択してプロフィール画面を開きます。すると下記のような画面になるので、この中の「Account Security」を選択してください。

「Account Security」をクリックすると下記画面が表示されますので、「Turn On」を選択します。

次に二段階認証のスキャン画面が表示されますので、お持ちのスマホで二段階認証アプリを起動し、QRコードを読み込んでください。この時に必ず64-Digit Keyはコピーするなりして保存しておきましょう。

スキャンと保存が完了したら画面右側にある「I have my 64 digit Key」をクリックしてください。すると下記のように実際に二段階認証コードを入力する画面になります。

こちらにアプリ上に表示されるコード入力し「Enable 2fa」をクリックして二段階認証の設定は完了です。次回のログインの際からアドレスとパスワードの他にこの二段階認証のコード入力を求められるようになります。

仮想通貨の取引所は万が一でもハッキングなどの可能性がありますので、手間でもこうしたセキュリティの強化は必ず行うようにしておきましょう。

実際の取引おける使い方

Liquiで主に使用する事になると思うものは上部メニューの中にある「Exchange(取引画面)」「Profile(設定画面)」「Balances(保有通貨数など)」の3つかなと思います。Profile画面は二段階認証を済ませればその後はほぼ使う事はないと思うので、残りの2つについて簡単に説明します。

Liquiの取引画面

まず取引の手順として「どの通貨を取引するのか」→「買いなのか売りなのか」→「実際の取引」となるかと思いますので、その順で説明をします。

上記キャプチャの赤枠で囲ってある【Markets】部分が取引できる通貨ペアです。
右上部にある「BTC」「ETH」「USDT」が軸となる通貨で、それに対する通貨をリストから選びます。

取引通貨が決まったら次は実際の取引ですが、【Markets】の横にある青枠のエリア【Buy ○○】【Sell ○○】で行います。買いの場合はBuyを、売りの場合はSellに取引情報を入力していきます。この際、入力窓が3つありますがそれぞれ以下のような意味となります。

Price…買いたい、又は売りたい値段
Amount…買いたい、又は売りたい数量
Total…買う為に必要な軸通貨数量/売った際に獲得する軸通貨数量

多くの場合はまず「Price」を入力し、その後いくら分を買う/売るか(Total)を入力、若しくは買いたい/売りたい数量(Amount)を入力する形になります。

この辺りは慣れだと思いますが、実際に取引をしないでも触る事は可能ですのでまずは登録後に少し触ってみてから実際の取引をするほうが良いかなと思います。

仮想通貨の入出金

次に「Balances」について説明しますが、ここは現在自身が現在保有している通貨数を確認する事などができます。又、それ以外に重要な操作をする画面ですのでここで説明をするのですが、海外の取引所の場合、国内の取引所と違い日本円を送金して通貨を買うという事ができません。

ですので、こうした海外の取引所を利用する場合はますビットコイン、又はイーサリアムを国内の取引所で買い、それを海外取引所に送るという操作が必要になります。
その際に使用する画面が「Balances」です。

ここでは代表的なビットコインを例にしてその操作方法を説明します。
基本的なビットコインを送る方法(受け取る方法)はどの取引所でも同じです。

受取元(今回の場合はLiqui)のビットコインアドレスを調べる

送り元(国内取引所など)で上記で調べたビットコインアドレスへの送金手続き

送金完了後、受取元で送金を確認

こうした手順を踏む事になるので、基本的にどんな場合でも受け取る側でのアドレスを調べる必要があります。

Liquiでのビットコインアドレスを調べ方

まず「Balances」の画面を開くと、下記のようにコイン名がずらっと並んだリストが表示されます。そのリスト中の右端にある「+ Deposit」という部分を選択します。

「+ Deposit」を選択すると下記のような確認を求められますので、そのまま「Got it.Show me the DepositAddress.」をクリックします。

すると下記のように英数字の羅列が表示されます。これがビットコインアドレスです。これをコピーし送り元の取引所での送金手続きに使用し、ビットコインを送れば送金は完了です。

その際に万が一、間違ったアドレスを入力してしまうと他のウォレットに送金されてしまうという可能性もあるので十分に注意しましょう。

Liquiの操作手順は基本的に簡単、でも不安も…

Liquiは確かに珍しい通貨を取り扱っている点などでは他の取引所にはない魅力があると思います。ただ仮想通貨取引では決して少なくない金額を投資する場合もあります。

その際に十分に信頼できるかというと…(笑)

ですので、僕の場合はあくまで少額の取引に限定して行っています。登録した際のMobileGoがここでないと取引できない、といった状態でなければ敢えてここを利用するという事はないです(笑)

まず本人確認がない、そして出金する際の制限もない(多くの取引所は一度に引き出せる金額に上限があります)など不安要素があるからですね。

ただ、仮想通貨の場合、一般に出回る頃には既に高値となってしまっていて一番おいしい部分を逃してしまうという事もありますので、そういった場合に大手取引所が取り扱っていない通貨を取引できるというのはやはり魅力かなと思います。

現在はまだあまり海外取引所の情報が少ない状態ですが、登録や利用の際にぜひこの記事をご参考にして頂けたら嬉しいです♪

月利"20%"が見込める
おすすめビットコインFX売買ツール

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク